大阪の味 つづき
過去記事「大阪の味」でも紹介した大阪市営地下鉄のマナーポスター。楽しみにしていた新作はこれ!

禁じられたかけこみ
ちょっとこってり感が減った気もする。
でも、細かいところにオヤジなフレーズが潜んでいるのがポイント。
過去記事「大阪の味」でも紹介した大阪市営地下鉄のマナーポスター。楽しみにしていた新作はこれ!

禁じられたかけこみ
ちょっとこってり感が減った気もする。
でも、細かいところにオヤジなフレーズが潜んでいるのがポイント。
中高生の頃なら、夏になると宿題で読書感想文を書かなければならないためか、何となく夏と言えば読書が思い起こされていた。しかし社会人になると、学生の時に比べてはるかにヒマな時間が減ったせいか、のんびり読書という気になかなかならない。
しかし、この本はすぐ読めて、結構内容が濃いのでお薦め。
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船乗りクプクプの冒険 販売元:セブンアンドワイ セブンアンドワイで詳細を確認する |
うちにあるのは、この表紙の「船乗りクプクプの冒険」です。
何となく古本屋で買って、そのまま長ーい年月放ったらかしで、さっぱり読んでいなかった。昨年読んでみて、北杜夫って、すごいなあと思いました。
昭和37年(1962年)に発表された作品ですが、今では使えない単語が多少使われている以外は、全然古さを感じさせない。むしろ21世紀の今でも、まだまだ人の意識の中にある問題は変わっていないんだなあと思います。
物語の始めは、少年むけ小説のような書き出しで、表現方法も難しさが無いのですが、内容は大人向けかもしれない。社会風刺がいっぱい。人種と文化をふと考えてみたくなる。
桜井さんからのブツが来た翌日、佐賀友・むうみんさんからも誕生日プレゼントが送られてきました。おおきに~♪ 長年の友人の共通項でしょうか、遅れて贈るってのが。
むうみんさんだし、当然佐賀グッズ満載で。

佐賀弁がびっちり書かれたパッケージの羊羹、小城羊羹・がばい佐賀。
八頭司伝吉(やとうじでんきち)本舗です。
中身はいたって普通にミニ羊羹。
左はスゴカのミニタオル、右は有田焼ストラップ。
スゴカはJR九州のIC乗車カードで、イコカとかスイカと同じアレ。
私が鉄もんに弱いところも、おさえてあります。
スゴカは「すごいねー」の九州弁かね?「すごかー」
有田焼ストラップは、徳利とお猪口らしいけど、
やっぱり花瓶とどんぶりにしか見えない。
ちっちゃいながらも、蛸唐草の柄がきっちり入っているのがすばらしい。
物品の他には、サガパンフレットがたっぷり同封してありまして、
佐賀もんには当たり前すぎて意識してなかった、
とよく言われる割には、ちゃっかり恵比須さんマップなんてあったりするのね。
他にもニヤニヤするもんがいっぱいあるんだけど、一番くーっと来たのはコレ。
ぷちトラ8号の
有田陶器市常連さんのこれが”ワタクシ的”掘り出しモノです。
の特集ページ。
そうそう、こういう個性的な焼きもんにいっぱい出会えるのが、有田の陶器市のおもろいところやねん。やはり秋の陶器市には行かねば。今年は11/21(土)~22(日)に開催です。
先日、桜井雪(さくらいすすぎ)さんから誕生日プレゼントが送られてきました。おおきに~。
お茶の絵柄の手拭いで、折りたたんで本のように仕立ててあります。

お茶のできるまでを順に絵柄にしています。
裏表紙のデザインがたまらん。
見つけた当時から気になっていましたが、うーむ、誰かくれへんかなあ、と思って買いませんでした。ようやくその伝波が伝わったようです。
漫画家の桜井さんは小学生の頃からの友人で、近々、新作発表だそうです。首を長ーくして待っていたファンの皆さま、ご期待くださいませ♪
それまで「ショート寸前!」とか読んでてちょ。
| ショート寸前! 販売元:セブンアンドワイ セブンアンドワイで詳細を確認する |
バリバリ関西弁で、おもろいよーん。
買いもん行った帰りの夕方、セミが鳴いていました。
7月だし、そんなもんか、と思ってたけど、梅雨明けてないし、気が早い?
茶畑で言うところの中切りにしたら、涼しくなりました。
真夏に純毛が背中にあると、暑いんですよ。
毎年切ってますが、冬にはすっかりロン毛。
「和・輪・Wa!」のブログでちらっと記事を見て、ああ、ええなあ、そういうイベントあんねやーと思っていたら、佐賀県関西・中京営業本部の方からも、イベントありますよ!と連絡のメールも来まして。ほんま直前でございますが、紹介しておきます。お近くの方はぜひ、どうぞ~♪
『高遊外売茶翁への献茶式・交流茶会』
高遊外売茶翁(こうゆうがいばいさおう)こと柴山元昭は、現在の佐賀市の出身です。黄檗(おうばく)宗で禅の修業を積み、更に当時一流の教養を身に付けた人物でもあり、彼の周りには多くの文人墨客が集まりました。
また、一杯のお茶に精神を吹き込んだ功績により煎茶道の祖と現在でも尊敬を集めています。
その売茶翁の故郷にて、松月流・家元渡辺宗敬宗匠による献茶式を挙行、その後記念の交流茶会を開催しますので、どうぞお気軽にご参加ください。
◆日 時◆ 平成21年7月5日(日)10:00~13:30
◆内 容◆
・献茶式 10:00~11:00
(場所)佐賀城本丸歴史館 外御書院 一之間
・交流茶会 11:00~13:30
(場所)佐賀城本丸歴史館 御座間
◆参加費◆ 無料
ただし、お茶会に参加される場合は原材料費として500円をいただきます。
※御座間での当日受付、お茶券との引換え
◆定 員◆ 150名
◆主 催◆ 高遊外売茶翁佐賀地域協議会
(問合せ先)090-9493-9517
NHK-FMでマイケル・ジャクソンの追悼番組があります。
『ミュージックプラザ -追悼マイケル・ジャクソン-』
7月2日(木)後4:00~5:20
生放送でリスナーからのメッセージも紹介しながら、「ジャクソン5」時代も含めて、マイケルの名曲の数々を紹介していきます。
【DJ】矢口清治
【紹介曲目】
「ダンシング・マシーン」(ジャクソン5)
「スリラー」(マイケル・ジャクソン) ほか
矢口さん、どんなコメントをするのでしょうねえ。
他にもテレビで特番もあったり。
『マイケル・ジャクソン “KING OF POP”の軌跡(仮)』
総合テレビ 7月11日(土)前0:55~1:54(10日(金) 深夜)
この番組は、マイケルの偉大な足跡を、彼が残した素晴らしいパフォーマンスを中心に紹介する特別番組です。
ミュージック・ビデオに革命を起こした名作の数々をフルバージョンで紹介するなど、貴重なフッテージを交えて“キング・オブ・ポップ”の人生をたどっていきます。
ビートルズ以降、最も世界に影響を及ぼしたミュージシャンの華麗なるヒストリーをじっくりと紐解きます。
【紹介曲目】
「スリラー」「ビリージーン」「ビートイット」「BAD」
「ブラック オア ホワイト」 ほか
マイケルのPVは、おもしろいものがたくさんあるので、じっくり見られそうなこの番組、楽しみです。
他、BSでも特番があるそうです。詳しくはNHK-FMブログで。
お茶好きのみなさん、もう読みましたか?
BRUTUS・7/1号「おいしいお茶の教科書。」
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BRUTUS (ブルータス) 2009年 7/1号 [雑誌]
販売元:マガジンハウス |
BRUTUSは日本茶を応援してくれているようです。
お茶好きはもちろんですが、日本茶の茶業者に必ず読んでもらいたい一冊です。
「お茶」といっても全部ではなく、紅茶と日本茶を比較しながら紹介しています。
内容は
そして
もあって、最近のお茶事情をほどよくまとめています。
よくあるお茶の解説本は、既に出ている資料の孫引きだったり、ごく一部のお専門家に聞いた話だけを載せていたりと、内容が古かったり、部分的すぎて、ちっとも広がりがなく、そんな状況が長く続いていました。
しかしこの頃は雑誌の特集に勢いがあって、今回の特集はいろんな方面での取材記事が多く、いままでのお茶本にあまり無かった内容になっています。
表紙上のキャッチコピーに
”新時代のおいしい紅茶、日本茶特集。茶葉お取り寄せ情報。”
と書いているぐらいだもんね。
お茶を売る側中心の視点ではなく、お茶を買って使う側の視点で見ているのがええんよ。ここが日本茶の茶業者に必ず読んでもらいたいと思うところ。あと、紅茶の勉強もできるし。日本茶インストラクターになってから、いろんな人に会いましたが、自分の作ったお茶しか飲まない茶業者は結構多いねえ。消費者が求める嗜好をつかむのも大事ですよ。
これは私の想像ですが、
本当は日本茶だけで特集を組みたかったのでは?と思っています。
日本茶を調べていくうちに、日本茶の味の判断方法に際だった物がないことに気づき、紅茶の見方やワインの表現などに当てはめて紹介してはどうか?という編集方針になったように思います。
日本茶は産地表示が消費者から求められているようですが、なぜなのでしょうか? 農産物そのものではなく、加工して作られてるのがお茶。料理と同じ様なものなのに、どうしてそんなに産地が重要なのかと思っていましたが、この特集を読んでみて、日本茶を買おうとするときに、選ぶための判断材料があまりにも無く、産地表示を頼りにするぐらいしか手段がないためではないかと思いました。
例えばお菓子を買うとき。
ある種類のお菓子の味バリエーションがあれば、それぞれ味の特色をイメージした色や絵柄を用いてパッケージで表現しています。また、味を説明するキャッチコピーも載っています。それを見て、どんな味か想像して、食べてみようかな?と考えるでしょう。
当然原材料の表示があるので、それも見て、なるべくシンプルな材料で作られているものを選びたい、と考える人もあるでしょう。
さて日本茶を買うとき。
パッケージにお茶の葉のイラストがあって、「煎茶」と書いてあります。となりにも煎茶が置いてありますが、パッケージはほとんど変わりません。値段に差があります。そのとなりには、「八女茶」と書いた商品がありました。それぞれ裏の表示は、原材料表示とおいしいお茶のいれ方の説明書きだけ。
この状況で、味や香りが伝わるでしょうか? 何をもって選んでほしいのでしょうか?
ここで販売員が試飲をすすめてくれて、実際に味を比較できたら、消費者にとってはかなりわかりやすいです。そこまでいかなくても、販売員がお茶についてそれぞれどんな特徴があるか説明して、お客の好みもヒアリングしてどの商品が求められているか判断し、すすめられたらいいでしょう。
しかし、お茶屋の販売員の求人広告を見たことはありますか?アルバイトで募集しているところが多いです。お客と接して商品を売り込まなければいけない重要な職、なぜそのような扱いなのか疑問です。
特集のまとめのページ(90・91ページ)の文中に”深くて面白くて、知らないことだらけのお茶新時代の入り口に立つことができました。”と書いてありますが、今までにもお茶にこだわっている人はずっと存在しているわけで、ここの表現は、消費者に自分の作っているものについて伝えることをあまりしてきていない、とも言えると思います。お茶を作ったり売ったりしているみなさん、もっと日本茶をわかりやすくしてみませんか?
本日、FM COCOLOのTea&Biscuits の番組内のコーナー、「BOOK!STEP!!MAGAZINE!!!」で、BRUTUS7/1号「おいしいお茶の教科書。」が採り上げられるそうです。いつもどおりならこのコーナー、12時頃かな~、詳しくは番組ブログを確認してください。
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