マイボトル、ブームか?
ぷらっとロフトの食器売り場に行ったら、マイボトルコーナーがありました。
水筒も時代と共に変化していて、昔なら数人で飲めるような大きさでカップ付きが主流でしたが、次第に個人用へと小型化。保温性が重視されていたため、小さくなってもどうしても重さのある物が多かったのですが、このごろはストロー付きとか、ボトルからぐいっと飲めるものなど、ペットボトル並みの手軽さになってきています。
ここに8月5日記事「21世紀型お茶スタイル」 で紹介したお茶ポットもあったらええねんけどなあ。中国では手軽な水筒はむしろ当たり前。スーパーでもずらっと並んでいます。
今なら梅田のロフトをぷらぷらしもって「ゲゲゲのスタンプラリー」ができます。8/24まで。スタンプを集めると先着3000名にオリジナルステッカーがもらえます。6x5cmサイズで6種類ぐらいありました。かわいいスタンプが押された台紙はステッカーと引き替えに没収されてしまうのでご注意。
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ご無沙汰です。毎日、お茶をがぶ飲みする毎日(笑)です。
ちょっと調査をしておりまして、業界団体にも行きました。業界の人がマイボトルブームを舞いあげたいなどと寒い言葉をいっていましたが、どうやら本当のようですね。私は、重いですが、ステンのボトルにさめたお茶を入れて職場に持っていっています。
ところで、
某「歩く」方や漢語教室の方もおいでになっているのでしょうか。寺山氏はメアドが不明になっています。
今後ともよろしく。
投稿: chai | 2006年8月22日 (火) 01時09分
chaiさん、こんにちは。
世の中、環境問題に絡む商品が話題ですからねー。マイボトルも出てきて当然。しかし昔の日本なら、水筒当たり前だったのに・・・。竹筒のとか。
そういえばchaiさんもメールアドレス不明ですね。私へ一度ご連絡ください。
投稿: ティー太 | 2006年8月23日 (水) 22時16分