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2007年1月28日 (日)

茶商の読んだ「茶経評釈」

今日は日本茶インストラクター2次試験の日ですね。例年より1週遅いような。京都の試験会場ではいつも大体50人ぐらいが2次試験に進んでいます。今年は直前講習会を覗いていないので、2次試験がどんなレベルになってくるかは、ちっとも予測が付きませんが、年々鑑定の試験が難しくなってきていますね。受けるなら早い内に。

さて、2次試験に受かって、晴れて日本茶インストラクターになったときに、時田鉦平『茶商の読んだ「茶経評釈」』という書籍を貰いました。今でも貰ってるのかな。ISBNの番号が付いていないので、自費出版本のようです。

最近、『中国茶葉大辞典』の翻訳を始めました。中国語とお茶が同時に学べて、面倒くさがりの私にはぴったりな一石二鳥方式。この辞典、すごいっすよー。茶文化もお茶自体についても、茶に関するあらゆることを納めた辞典。厚みは広辞苑ぐらいあって、大きさは約A4。380元。中国の気合いの入りようが伺えます。

見出し語「茶」には、ずらっと茶の字が昔何であったかとか、『茶経』の一説が出てきたり。うーん、『茶経』の本を読んだ方がええな、と思って、久々に『茶商の読んだ「茶経評釈」』を引っ張り出してきました。実は今まで積ん読状態。魔法書と一緒で、必要な状況にならないと読めないですねえ。

この本、始めから読むと、読む気が失せるかも。ぱらぱらっとめくって、気になるところから読むのがいいと思います。筆者の庶民的なコメントもあって、結構おもしろいです。おうちでこの本が眠っている方々、ぜひ読んでみてください。

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