残り戎!
最後の難関、越木岩神社へうまくたどり着けるかが、今回の福笹ラリーの鍵を握ります。初めて行く所だけど遠い! どきどきもんで出発~。
- 北の戎 : 越木岩神社 (こしきいわじんじゃ)
到着難易度 ★★★★☆
最寄り駅 阪急甲陽線苦楽園口駅
神戸線夙川駅乗り換えの甲陽線。駅の西北側へ出て、線路と平行して北上している道の左隣の道(コンビニが面している)をまっすぐ西へ。一つめの信号(近くに小学校有り)を右へ曲がる。道なりにまっすぐ進み、交差点の信号を渡る。ここから坂道開始。右手に公園が出てきたら、それに沿うように右方向へ。後は一直線に坂道を上る上る上る・・・。ひっそり静まった豪邸ばっかり並ぶ住宅街を抜けると神社が見えます。小さいポスト有り。要所要所に神社案内立て看板があり、そこそこのぼりも立っているので、それに付いて行けば十分辿り着けます。
梅田から特急で夙川へ。夙川まで約20分。乗り換えはダッシュで。甲陽線はワンマン運転でした・・・。二駅しかないしね。このギリギリ連絡感がなんとも。電車は思ったより短い時間の印象でしたが、やはり夜の住宅街を黙々と歩くのは、時の流れを遅く感じます。距離は1.2kmなのですが、坂道なので、20分ぐらいはかかりますねえ。寒い冬の夜でしたが、汗かきました。ふう。遠い所にあるためか、立て看板やのぼりが多く、親切ですね。予め地図で距離感と方向をつかんでおけば、一見さんでも迷うことなく着くと思います。
神社の裏が夙川学院短期大学で、そこのサイトに甲陽園駅からの道順も載っていましたが、昼間じゃないときっと迷いそうなので、苦楽園口駅から行きました。
鳥居をくぐると、福娘さん達が言っていた子ども達の絵画が展示してあります。上の写真左右にある掲示板がそれ。イノシシを描いているんだけど、うーむ、絵にするには難しい動物よねえ。茶色い固まりにしか見えんものも。
見てのとおり、出店無しです。写真を撮った地点の右側には舞台や土俵がありました。何かそういう行事もあるのかなあ。いつもお参りの時は水屋で清めるのですが、えべっさんなどで出店がひしめくと、さっぱり水屋が見つからず、省略することもしばしば。ここはちょうど階段前に水屋があるので、清めてから上りました。
おお、正月って感じがする大きい輪がある。茅の輪(ちのわ)ですね。実物は初めて見た。早速くぐりました。でもこれって、くぐり方があるんですね。はー、普通に通過しただけやったな。
縁起物を笹に付けて貰って、しばらく神社探検。越木岩、と言うぐらいだし、岩を見ていかねば。って、岩どこ? お、左手に何やら道が。
道はあるけど、灯りは無し。真っ暗の中、突き進みました・・・。転けませんように。写真はストロボを焚いているので明るく見えるけど、ほんまに真っ暗なのですよ。社の辺りに灯りがあるだけ。
社の後にそびえる岩がそれだと思います。暗くて何が何やらよくわかっておりません。ここはお天道さんがいるうちに来るべき場所ですね。って普通はそうするよな。
元来た真っ暗道を引き返しました。草むらでガサガサ音がしたので「狸?」と思ってじっと見てみましたが、たぶん犬。
戻ってきて社務所あたりを探索。小さい縁起物置物が付いたくじがあったので、ひいいてみました。300円。
写真右側の黄色い物体がおみくじ。他には招き猫などがあります。何だか仏像らしき物なんだけど、何? と思って、神社の人に聞いてみました。
「毘沙門天」だそうです。本来は左にある仏像のような厳つい感じなのですが、ここまでデフォルメすると、食いしん坊がサンドイッチ持っているように見えるねえ。全然毘沙門天だとは思わなかった。ちなみに左の仏像は「持国天」です。うちには「多聞天」(毘沙門天)居なかったので。
置物の裏側に穴が開いていて、そこに丸めたくじが二つ折りで詰められています。赤いひもの端を両方持って引き抜きます。結果は「小吉」。
しばし神社の人とおしゃべり。他の参拝者ほとんどいなかったなあ。初詣の時期は人が多いそうです。そういえば、一人「ここの神社の謂われは何ですか?」と私に聞いてきたおばあちゃんがいたけど、こんな夜に一人で初めてお参り? - 豊中戎 : 服部天神宮 (はっとりてんじんぐう)

到着難易度 ★☆☆☆☆
最寄り駅 阪急宝塚線服部駅
駅の東側がもう賑わっています。出店多し。出店に釣られて行くと神社に到着。
鳥居くぐってすぐのところで、神職さんが払い串をわさわさ振っています。写真中央あたり。バイトくんって感じだったな。ここは足の神様も祀ってあるので、大きい草鞋があったり、足にまつわるお守りなどが多種有りました。サッカーボールをかたどった物も。参拝者も多く、この神社の由緒や神棚の祭り方の印刷物も配布していて、羽振りが良さそうだ。ここも夜遅くまで賑わっていそうです。
肉まんやの肉まんを食らって、次へ。余裕こいていたら、もう9時前やん。 - 池田戎 : 呉服神社 (くれはじんじゃ)

到着難易度 ★★☆☆☆
最寄り駅 阪急宝塚線池田駅
駅の南側へ出て、駅と線路に沿って宝塚方面へ向かって進む。出店が連なっているので、辿っていくと神社に到着。
中高生の兄ちゃんが多かったな。他の神社では圧倒的に家族連れが多数でした。いよいよ最終の神社。終了していなくて良かった。社務所で縁起物を付けて貰ったときに、「満願ですね」と言われました。縁起物が鱗びっちりの鯛だったので、別の意味(こいもどり的)でも嬉しい。
干支飴、300円。十二支をがんばって表現した金太郎飴。そのチャレンジ精神に敬服。この技術ってほんま凄いと思います。外国人へのお土産にもぜひ。
社内探索。お参りでは人がたくさん並んでいました。お守りなどを授けて貰う所も人がいっぱい。
ここでは瓦にお願い事を書いて奉納するようです。
端の方にひっそりと社がありました。ええ雰囲気です。
年数を重ねてええ味出していますが、近々改築されるようです。この味を味わうなら今。近くに小さいお牛様の像もありました。
3日目の福笹
上方のえべっさんの絵の絵馬が越木岩神社、隣の赤い鯛が呉服神社、下の方のサイコロの上方にある丸めたお札が服部天神宮です。絵馬が合計4枚。めちゃ重い。笹じゃなく、柳になってますねえ。前二日は、手に笹を持って撮影しましたが、3日目はとてもそうやっては撮れませんでした。重いし、垂れ下がるし。
3日間の夜だけで9社+1社を回りました。回れるもんですね。全て回ると神社の違いが感じられて、おもしろいです。繁盛型と地域密着型に分かれますね。でも、短時間で回ると慌ただしいし、夜は寂しい所もあるので、休日と重なる年の昼間にのんびり回る方がええな、と思いました。
さて、福笹ラリーの縁起物のポイント。(来年以降は変わるかもしれないので参考程度に)
【ほどよく飾りたい人】
茨木神社、高浜神社、呉服神社、松山神社は、一般的な縁起物を付けてくれます。高浜神社は数種類まとまったものなので、ここは外せません。松山神社は前回と異なる物になりました。
【とにかく絵馬がいい人】
今回、八坂神社、越木岩神社、神津神社が絵馬でした。神津神社は前回も絵馬だったので、ほぼ確定かな。
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福笹の縁起飾りは同じ神社でも違うのですね。9日のみ、もうダッシュでめぐりました。pm2時スタート遠方の西宮は小さなザルにえべっさんのお顔と神社名が印刷されたうす紙がはってあるもので次は服部は同じ、池田も同じ、十三は笹をお渡したたら、付けてもらえず、紙に包んだ福銭を。聞いたら、『これです』と言われました。pm6時終了茨木は紙製のえべっさん2つでした。なので絵馬はありません。初参加で寒いので行くのか迷いましたが、楽しかったです。西宮の輪はくぐらりませんでした。何か次の開催準備かと勝手に思ってしまい。。そして、購入すればよかったかなぁと思ったのが黄金の牛置き物。。次回【来年】がまちどうしいな~なんて。来年は1日でもう少し早く出かけて寒さしらず元気に全神社の福笹を実らせたいと思います★゜・。。・゜゜・。
投稿: 福姫 | 2009年1月15日 (木) 11時55分
>茨木は紙製のえべっさん2つでした
神社のおっちゃんが間違いなく付けていれば、えべっさん二つではなく、えべっさんと大黒さんです。
次回はぜひ昼間の八坂神社や、高槻の野見神社も行ってみてください。
今年の模様の写真↓
http://saronjin.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-0908.html
にある絵馬がもらえました。
投稿: ティー太 | 2009年1月16日 (金) 00時21分