堺茶巡り その4 朝雲庵
堺市博物館の茶室をちらっと外から見た後、朝雲庵へ向かいます。

着いたお店の前では、店員やパティシエたちが手を振ってお出迎えです! えらい歓待ぶりです。茶室を見に行くのになぜお菓子屋?
ここはエクセルヒューマンが経営する江久庵というお菓子屋さんで、その中に復元した茶室、朝雲庵があります。
全員いっぺんに見学できないので、後半見学組は先ずおやつをいただく。
抹茶がかかったかき氷と、目玉商品のカステラ・黄金の哲学です。今日は雨で寒いので、かき氷は辛かった・・・、おいしいねんけど。右上の黒っぽい液体は、足りない人はかき氷に掛けるためのお抹茶です。
30分後に後半組見学開始。
茶室の借景にもなっている反正天皇陵です。言われないとただの小山か森にしか見えないですねー。
朝雲庵は山上宗二が書き残した「利休大坂三畳大目(だいめ)茶室」の間取りや当時の資料をもとに復元されました。
玄関
広間の床 軸は「無心」です
広間
水屋 広間の隣り、床の裏側にあります
水屋の隣の三畳大目茶室の床
床側から亭主座を見る
袖壁(写真中央)の下辺り、ちょうどお点前の様子が見えるところは壁がないことがほとんどですが、ここでは全面壁。
太っ腹なことに、ここの茶室は無料で貸し出しているそうです。当然ながら予約でいっぱいですが。
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コメント
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ティー太さん、はじめてコメントします。
堺研修ではお世話になりました←誰って思うでしょ?思いのほか、同じような照合作業をしている…そう、ワタシです←だから誰って(笑)?
朝雲庵にあった九谷焼の金の皆具は、友達のお父さん作でした(ビックリ)。
また、お会い出来るの楽しみにしてます☆
投稿: ジャイ子 | 2007年10月10日 (水) 00時27分
茶道具、なんだかゴージャスな装いでしたね。そんなところにもつながりが。
世の中、どこで何とつながっているかわかりませんね。
思いのほか、同じような照合作業をしていましたし。くふ。
投稿: ティー太 | 2007年10月10日 (水) 21時18分