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2007年9月17日 (月)

ナスカ展

本日、大阪予想最高気温31度。外に出てみると、まあ暑いけど風があるし、それほどでもー、と思いながら京都へ。京都に着くと・・・、やっぱり京都は違うな。空気が暑い。芸術の秋♪という気にはさっぱりならない気温です。

京都文化博物館にて「ナスカ展」開催中。9/24まで。博物館近所のお店やギャラリーで前売り券が売っていたりするので、ポスターを見かけたら聞いてみよう。

会場は、たくさん人がいました。展示物がやや見づらいぐらいの多さです。外国人もちらほらいました。展示はほとんど土器だったので、後半飽きてくるかも。土器のイラストは、これもまたかわいいです。この絵柄の食器も売れそうだ。

今回の展示の見どころは、ミイラでしょう。ミイラ実物2体の展示と、そのレントゲン写真やCTなどがあります。映像で見たことはありましたが、実物を目の前にするとどきどきしますね。こんな風にして眺めていていいんだろうか?と後ろめたい気持ちも。

あと、ナスカの人々は戦好きだったようで、その時の首級(敵方の頭部)の展示もあります。日本では戦国時代に敵方の生首を捕る行為がありますが、ナスカの場合、捕った首を加工して、額に穴を開けてひもを通し、下げられるようにまでしています。頭に対するこだわりが強いため、展示物も頭蓋骨が多かったです。私は平気ですが、この手の物が苦手な人は見に行くのはやめといたほうがいいかも。

展示最後にナスカの地上絵のバーチャルリアリティ映像があるのですが、うーむ。CG画像のためか、いまひとつ強い印象がないなあ。

思ったほど展示物がなかったなあ。文博は常設展があまりないし、ちょっと入場料が割高な気がしました。

グッズコーナーを覗くと、お?何だか見たような雰囲気が。そう、ペルシャ文明展のグッズと同じ様な商品展開をしているのです。きっと同じデザイン屋が企画してんやろうなー。金太郎飴やチョコもあるし、Tシャツにモコモコプリントまで一緒。ナスカの地上絵を焼き印した饅頭まであった・・・。そしてここでもクリアファイル売り切れ。

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