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2007年12月 1日 (土)

茶遊散策inおおさか中崎町

日本茶インストラクター協会大阪府支部開催の「茶遊散策inおおさか中崎町」が開催されました。古い町屋が残る中崎町界隈、最近カフェや雑貨屋が増えています。そこの貸しスペース4ヶ所を使って、様々なお茶の魅力を紹介するイベントです。各コーナーそれぞれ、その分野を専門またはこだわりをもつ方々が担当しているので、どこも気合いが入っています。

スタートは陽炎座の「待合い」から。
といっても、ここまで辿り着くのが大変かも。何せ「陽炎座」と書かれた看板は全然ありませんので。

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見てのとおり、昔何かのお店をしていたところが陽炎座です。茶の字の暖簾が、いい目印になりました。ここで受付。

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受付で湯呑み・マップ・おしぼり・アンケートが入った小袋をもらいます。この湯呑みを使う会場もあります。

暖簾をくぐると、茶器の展示がお出迎え。

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正面 上の陳列は作家さんの作品で販売もあり

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奥へ入った右

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左方向には、床のような空間も。軸は売茶翁さん

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玉露でおもてなしです。


蝉丸では「お茶のふしぎ発見」

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蝉丸店前 食事・喫茶のお店です

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店の2階でお茶の成分単体の試飲

左側のブロックは、
テアニン、グルタミン酸、アルギニン、グルタミン酸+アルギニン

右のブロックは、
エピガロカテキン、エピガロカテキンガレート、カフェイン

真ん中は、写真ではまだ全然液体がありませんが、
アミノ酸とカテキンのそれぞれ量を変えた組み合わせの液体です。

レンゲで液体をすくって、受付でもらった湯呑みに入れ、味見します。テアニンは無味、グルタミン酸はとても酸っぱい感じだった。エピガロカテキンガレートは、えらい苦渋かった。その後、普通のお茶の液体を飲むと、いつもの味のためか、とても安心します。

お茶の成分それぞれを同時に比較しながら味わえる機会はなかなかありません。単体で味わうと、お茶とは全然違う味で、これら全ても含んでお茶の味になるんですから、ふしぎですねー。


蝉丸となりの路地を通って、いえみせkocoroの「日本銘茶紀行」と「ザ・お茶菓子」へ。

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このあたり、普通の家も並んでいます。看板・暖簾が出ているところがいえみせkocoro。ガラスアクセサリーや陶器の茶器類などがある雑貨店が1階。

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お店2階の屋根裏部屋のような所で様々な産地の日本茶を味わいます

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マイ湯呑みで一煎味わった後に、手作り抹茶チーズケーキが登場。味が濃厚でおいしかった~♪ ケーキの上には碾茶が載っています。見かけは青のりのようです。碾茶はお茶の葉を蒸して、揉まずに乾燥させたもので、碾茶を石臼で碾いたものが抹茶です。


次は、ワヲンの「お茶の間復権」と「遠くて近い緑茶と紅茶の世界」へ。

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ワヲン店前 食事・喫茶・雑貨店です

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ほほう、こういうもんが登場するのね

2階へ上がって、右側が「お茶の間復権」です。畳敷きで、畳の周りに白い石敷きのスペースもあり、ちょっと床のように使えそうです。プチ茶会も出来そう。

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一番上が茶粥、左が玉露の葉で作ったゴマ和えの佃煮、右が煎茶の葉の漬物

湯呑みの下に敷いてある座布団はお手製。不思議な柄もあって気になるなあ。左上の小さい巻物は、これらの料理のレシピです。茶佃煮は、普段飲んだお茶の茶殻を冷凍してためておいて作ればいいですよー、とスタッフのお言葉。

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お茶の木に囲まれて、みなさん食べています。もちろん真ん中にはちゃぶ台。

このコーナーの向かいは、手作り犬グッズショップ「dogstreet」があります。搬入の時は、白いスクリーンのようなものが引いてあり、全く見えない状況だったので、今日来てみて、そんな空間があることにびっくり。かわゆい犬の服などがたくさんあります。

もう一つのコーナーが、「遠くて近い緑茶と紅茶の世界」

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普通のお茶教室はコンサート会場のような距離感がありますが、ここはまさにライブハウスのような近さ。スタッフと対面でお茶を味わいます。同じ品種のお茶の葉を使って作った緑茶と紅茶の飲み比べをします。


全コーナーをまわるには、うまくまわれても1時間半ほどかかります。各コーナー、5、6人しか入れないので、待ち時間が出来ることもしばしば。盛りだくさんのお茶イベントやったなあ。久々に会う茶友も来ていたし、めっちゃお茶好きの才谷君ともお初にお目にかかりました。くふふ。スタッフみなさん、ずっと忙しくて大変だった、と言っていましたが、とても楽しかったとも。次は、あるのかなー?

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コメント

楽しそうだな~。
準備はかなり大変そうだけれど、静岡ではない企画だな~。楽しそうだな~。

私は今回端から眺めている人でしたが、盛りだくさんでおもしろかったよー。そうだね、茶生産者の視点が無い企画だし、静岡には無いカラーかも。でも、この間の「世界お茶まつり」の自分流茶会のちっちゃい版という感じかな。

回を重ねていくと、主催者側もお客さん側もお茶に対して何か新たな発見とか、思いの変化とか、様々な反応が広がっていきそうな気がします。

こんばんは!ティー太さんお初でした♪&お疲れ様でした!ずっと記録係として走り回ってましたね。最後の写真は私たちのグループ。見事に私と植田さんが切れてますが(笑)このイベントはとても素晴らしいと思いますよ!ぜひ次回もと期待しています。ティー太さんとはゆっくりお話できませんでしたね。今度は匠でお会いできるといいですね~♪

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