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2008年2月20日 (水)

閉館間近の逸翁美術館

大阪池田にある逸翁美術館は新館に移設のため、今使っている建物は3/3で閉館。新館開設後は、逸翁記念館として保存するそうです。

じっくり中を見られるのもこれが最後かも、と思って、現在開催中の「蕪村・呉春展」を見に行ってきました。この美術館は、阪急電鉄や宝塚歌劇団を作った小林一三の旧邸「雅俗山荘」をそのまま展示の場として、1957年10月に開館。建築が気になる私としては、この時期の豪邸は要チェックなのです。どちらかというと、建物を見に行きました。

01

門構えがお屋敷雰囲気満載。春には右手の桜がきれいでしょうねえ。

02

左手奥にあるのが本館であり、旧邸宅です。中は、洋風だけれども和の要素もあって、おもしろいデザインでした。展示室を一通り見終わったところに休憩兼図書室があり、そこから出て、庭散策と茶室見学もできます。茶室は三つあります。

その内の一つ「即庵」は椅子席でも座敷でも使える不思議なデザインの茶室でした。2面ガラス引き戸張りの土間部屋の中に、一回り狭くなったぐらいのスペースで床を高くした茶室があります。ガラス戸前に椅子席があって、ちょうど茶室の畳がテーブル代わりになります。茶室には障子を入れられるので、障子を閉じれば、座敷の茶室になります。土日祝11~15時はお茶席もあるそうです。

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