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2008年3月 6日 (木)

緑茶力とは

「和樂」4月号"「緑茶力」を上げる 秘技十か条"と題したお茶の特集ページがあります。緑茶というなら、中国茶もいれてよ~と思うのですが、ここでは日本で作られた緑茶のみが採り上げられていました。

情報としては、お茶好きなら当然知っていそうな内容がほとんどなので、これといって目新しい記事はありません。全般に記事の書き方は東寄り(関東・静岡寄り)視点です。

製法によるお茶の解説の内、普通蒸し煎茶(深蒸し煎茶に対して、今までの煎茶をそう表現しているだけで、本来は「煎茶」と書くべき)の説明で、"黄色がかったきれいな緑色になるように淹れるのが理想。"とあるのが疑問。関西の煎茶は山吹色が多いんだけどな。品種によっても色は様々だし。何を基準に書いているんだろう?

この特集で読んでいておもしろかったのは、「八大産地のお茶をじっくり味わう」のページです。ソムリエで日本茶アドバイザーの資格を持つ人がコメントを書いていました。日本茶業界でお茶の味や香りの表現は、ほとんど欠点を表すものばかりで、良い表現がありません。ワインを評価する時に、ソムリエは味や香りを様々なものでたとえたり、どんな料理に合うか述べていきます。ここでは、まさしくそんな感じでお茶の味わいを表現しています。お茶の味わいをワインにもたとえていますが、ワインの違いを知らないとさっぱりわからんけどね。

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