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2008年5月 1日 (木)

宇治新茶・八十八夜摘みの集い その1

「宇治新茶・八十八夜摘みの集い」に参加してきました。

京阪宇治駅とJR宇治駅から会場までのシャトルバスが出ています。乗り場には長蛇の列です。10時台に京阪宇治駅から乗車、第一会場の京都府茶協同組合茶業センターへ。そのバスが豪勢に宇治茶仕様。

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「匠の館」は宇治川近くにあります。

京都府茶協同組合茶業センターへは何度か行きましたが、どれも研修やイベントスタッフとしてだったので、お客としての訪問は初めてかも。

こちらの会場では、
玉露茶園での茶摘み、お茶のいれ方講座 (匠の館分室)、
ふるさと産品展示即売会
が主な内容。もちろん、お茶の無料接待もあります。新茶と水出し玉露でした。

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物販では久しぶりに急須買っちゃったなあ・・・。結構お買い得価格なのです。

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ふるさと産品展示即売会。竹の子御飯をいただきました。

センター2階のお茶のいれ方講座をひやかしに建物の中に入ると、

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りょくちゃんが、こき使われていました。

ちっちゃい人形やのに、色んなもんぶら下げすぎ。胸にUの字がある「りょくちゃん」は、ずいぶん昔に宇治茶のキャラクターとして作られました。ここ以外では、城陽の茶市場にもいらっしゃいます。後ろ姿も、ぷりちーやねん。

さて、本命の茶摘みに参加。

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玉露として使うお茶の木には、新葉が1枚開いた頃に覆いを被せ、20日経った頃に葉を摘みます。写真のようにお茶の木をすっぽり覆うように枠を作って覆いを掛ける「棚掛け」です。黒い覆いは寒冷紗。

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摘んだ葉は、籠に回収。持ち帰ってはなりません。

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自然仕立てなので、お茶の木は好き放題伸びています。よく見かけるかまぼこ型のお茶の木は、機械で摘みやすいように仕立てています。

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覆いの下は暗くてひんやりしていました。夏のように暑い日でしたが、涼しく茶摘みができました。

朝日新聞にもこのイベントの記事が出ていました。そこの茶娘さんが楽しげに茶摘みをしている写真を見ると、平地で腰ぐらいの高さのお茶の木かな?と思うでしょうが、実際は

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右のおっちゃんのように、台に上って撮った写真です。こーんな感じで、背丈ぐらいあるのです。ちろっと見える白い頭が茶娘さん達。

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八十八夜だというのに、ずいぶん伸びていました。やはり温暖化の影響でしょうか。

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一番先が一芯、その次を一葉、二葉・・・、と数えていきます。お茶の質を上げるなら一芯二葉で摘みます。収量を上げるなら、一芯三~四葉で摘みます。

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もくもくと摘んだ結果。

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