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2008年5月 1日 (木)

宇治新茶・八十八夜摘みの集い その2

センターからのシャトルバスで、第二会場でもある京都府立茶業研究所へ。

こちらは研究所内を見学できるのが主なところ。他にホットプレートで簡単な製茶体験もあります。

手揉み製茶実演

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大人気です。FM宇治の人も来ていました。

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蒸した葉を焙炉の上で熱を加えながら揉んでいきます。ここの焙炉は、高さがちょっと低いですね。

揉み方には流派があります。大筋は同じなのですが、仕上げに近づくとやり方に若干違いが出てきます。京都の揉み方については、当サイト「茶論人」の京田辺手揉み製茶研修会をご覧下さい。

手揉み製茶・横まくり


お茶の葉を転がすように揉みます。慣れないと全然お茶の葉が回転せずに、引きずってしまいます。そうなると、揉みムラができて、おいしくないお茶になります。機械製茶では粗揉工程にあたります。

機械製茶の見学コースもありました。

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粗揉(そじゅう)
蒸した葉を熱を加えながら揉みます。

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揉捻(じゅうねん)
熱を加えずに揉み込みます。

この後、中揉→精揉→乾燥の工程があります。

研究所では品種や生育などの研究をしているので、お茶の木もたくさんあります。

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藁の棚掛け(右側)もあるのが京都って感じですねー。今ある棚掛けのほとんどが寒冷紗なので、丸々藁の物は初めて見ました。

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右のお茶の木に直接黒い覆いを掛けているものが「直掛け」、左の黒い屋根のような物が「棚掛け」。

さて、お待ちかねの煎茶園の茶摘み体験
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こちらはかまぼこ型に仕立ててあります。

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こちらもだいぶ伸びていました。いわゆる「新茶」として出荷するには伸びすぎかな。

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そして、またもくもくと摘んだ結果。茶摘みって、プチプチをつぶしていくのと似たような感じがあります。目の前に新芽が並んでいると、全部摘み取りたくなるのです。

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