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2008年5月10日 (土)

柄杓と水滴

お抹茶のお点前で、釜や水指(みずさし)から柄杓で汲み上げるときに、下手をすると柄杓の下に水滴が垂れます。そうなると畳の上など、いらんところに水滴が付いて、放ったらかして退場するわけにも行かないので、ちょっと拭き取ったりする動作が入り不格好。

何度かいろいろやっているうちに、一定の角度を保ったまま、えいっ!と真上に上げると垂れないかも、と思っていましたが、6月号「和樂」”堀内宗心・科学の目で綴る「茶」”に科学的解説付きで、柄杓の扱い方が載っていました。

ポイントは合(ごう・水が入る部品)が水面を離れるとき。一点で水面から離れること。水の表面張力によって、その一点に水が引き寄せられて、完全に水面に引き取られるそうです。

この連載、茶道の何気ない所作や手順に、いろんな科学が潜んでいることがわかっておもしろいですよ。

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