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2008年7月20日 (日)

神田茶ツアー その3

工場見学を終えた一行は、武市功さんに案内されて茶畑へ。

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行く途中にすっかり収穫を終えた茶畑も。
枯れ木では、ございません。

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茶畑到着後、まずは軍手をはめて、針金を巻くところから。
この方が葉っぱのひっかかりが良いためです。

神田茶に使う茶の木は自然仕立てで、収穫は年一回。ゆえに、ぱっと見た感じは道のない森のようでもあります。

一同、カゴやコンテナを持って茶畑へ入場。収穫の終えた茶の木は、枝だけなので、これが踏み入る奴らには結構攻撃的です。長袖じゃないと生傷が絶えなさそう。

さて、武市先生のお手本を拝見。しごき摘みです。


枝をつかんで根元から先まで引きずるような感じでお茶の葉を摘み取ります。

一番下の枝から始めて、摘み取った枝は足で踏み押さえてから次の枝に取りかかります。始めはわいわい言いながら摘んでいた一同ですが、次第に会話が無くなりました。そう、カニを食べるときのあの黙々感に似てますな。

煎茶用の茶摘みは、芽を傷つけないよう細心の注意を払いながら、新芽だけを選んで摘み取るので、割と神経を使いますが、神田茶のしごき摘みは、とにかく豪快に枝の葉をそぎ取る! お茶の実も、日干しの時の乾き具合を見るのに利用するので、一緒に摘んでよいのです。

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摘む前 このように長けた葉を摘みます

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摘んだ後 あんまり、わからん? 枝しか残ってないもんね

日常において、枝の葉っぱを全部もぎ取ったりなんてしたら、怒られますが、ここならなんぼでも可。なかなかストレス発散にもいいかも。

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本日の収穫

来るまでの暑さに疲れていたし、初挑戦ともあって、コンテナ一杯まではいきませんでした。他の人も同様。地域に流れる5時の音楽を聴いて終了~♪

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労働の後のおやつ 右は「棒ういろう」

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所々で見かけた木彫りのフクロウ様
暑くて疲れたけど、気持ちいい汗をかいたな~。明日もまた来るよん。


フロもすっかり終えて夕食。

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本日のある意味別の収穫物でもある大葉とキュウリ

帰り道にあった畑のおばちゃんとあれこれ話している内に「あげるわ~」ともらった作物です。茶摘みの間からJさんが「キュウリとビールがあったらええなあ」なんて言っていましたが、ほんまに実現してるわ。穫れたての大葉は、香りがとても高くておいしゅうございました。

食事の合間に徳島物産大会。

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といっても主に酒ですが。

KUROさんが棒ういろうと共に、注文を受け付けていました。来たときから徳島のいろんなことを紹介してくれるKUROさん、すっかり徳島案内人ですねー。おおきに♪

食事中の自己紹介でも、つい脱線してお茶話で盛り上がり、なかなか進みません。食後は高瀬茶(香川県)を頂きました。

当然ながら食後も茶マニア達の濃いートークは続行。確かにね、普段集まらん面々だし、話してみたいことも色々あるわな。ちなみに面々は、茶問屋さん・某有名お茶屋さん・百貨店の人・カフェ開店予定の人・広告代理店の人・番茶に詳しい人などなど。ここには載せられない話題も多数で、やはり泊まり茶イベントはこういうのも醍醐味やね。

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コメント

神田茶の冷茶でステロイド剤飲んどるでjapanesetea
大葉ときゅうりと味噌とビール…美味しかった。
ずっと断酒の身に画像が眩しいですweep

コンテナの生葉は、黒ピカリカッサカサほっかほか晩茶に変身中♪
ごっついええできじょ!

私も毎日神田茶飲んでます!
これが無くなる頃、夏が終わるんだろうか・・・とか考えると、ちょっと寂しいなあ。

すだち酎はこちら関西でも売っておりました。

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