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2008年8月18日 (月)

映画「闘茶」の感想

映画「闘茶」を見ました。あんまりおもしろくなかったなあ。あちこちに違和感を感じる映画でした。

一番気になったのが、京都人にしては言葉遣いが荒かったこと。老舗のお茶屋さんなら、ほぼ京都生まれ・京都育ちでどっぷり京都人でしょう。もちろん京都人も怒るけど、語調はあんなに粗くならないと思う。はんなり口調だけど、ぷすっと刺すような感じなんだな。大阪なら、あんな感じだけど。今まで色んなお茶好きさんに会ってきたけど、お茶が好きなら、あんな風に粗い態度はありえん気もするんよね。その辺がずっと気になって、あんまり映画に集中できなかった。

全般的に話が浅い気がしました。そもそも突拍子もない設定が、中途半端に終わったような感じです。ミキティのおかんの死因もイメージで終わらせていて、はっきりせんし。色んな人物がでてくるけど、それぞれ描き切れていないかなあ。思い込みの激しい人の話を聞いているような印象に近い。

日本や中国の昔のお茶がどんなものか知らないと、闘茶のシーンはさっぱりわからんかっただろうね。

でも、最初の雄黒金茶と雌黒金茶の話を描いたアニメーションは、とても良かった。あの色合いで、一本映画を作って欲しいぐらい。

あ、そうそう!
私は初っぱな登場の陸羽様で、劇場で一人笑っておりました!
エリック・ツァンさんが演じているんですよ。今までオカマやマフィアのボスを演じてきた彼のイメージからすると、「そら、ちゃうでー」とツッコミたくなります。

私の中で陸羽様は
Photo_3
↑こういうイメージですから。

丸っこいエリック・ツァンさんとは、大分違うのです。映画の中であちこち登場する度に、笑いがこみ上げてきました。くふ。

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コメント

なかなか厳しい評ですね・・・

あまり期待しないで見に行くことにします。
で、お客さんの入りはどうだった?

客の入りは、そこそこでした。
見たら、こっそりでも感想をお聞かせくださいませ♪

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