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2009年1月16日 (金)

小説で利休

ラジオから「直木賞受賞作品は・・・『りきゅうにたずねよ』・・・」と聞こえてきて、え?離宮?利休?とかなり気になり、帰りに本屋に寄りまして・・・、

利休にたずねよ 利休にたずねよ

著者:山本 兼一
販売元:PHP研究所
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・・・やっぱり買っちゃった。

利休や茶の湯が題材になると、どうも男臭ーい世界になっちゃうんよねえ。今は「茶道=女性のたしなみ」と思われがちですが、始まった当初は男世界のものでした。

ぱらぱらっと読んでみると、そういう利休物小説とは雰囲気が違っているようで。利休とある女性との関わりが出てきます。利休と恋、なのね。多少茶道具や利休の生涯についての予備知識があったほうがわかりやすいですが、全般読みやすい文章で、次どうなるの?と気になります。

産経Webのインタビュー記事
【直木賞一問一答】山本兼一さん「強さを書きたい」

を読みますと、茶道具のつやっぽさが気になって、利休の求めたわびとは何か?と思ったところがこの小説の発想の原点だそうです。ふーむ、なるほど。わび・さびというと、枯れた世界と考えるのが一般的だけど、ほんまはそうじゃないかもしれないよね。

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