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2009年3月20日 (金)

第12回 背振山茶談議のお知らせ

今回のテーマは売茶翁です。気になりますなー。

第12回 背振山茶談議

日時   平成21年3月28日(土) 午後2時~
場所   修学院  佐賀県神埼郡吉野ヶ里町坂本 (旧 東脊振村坂本)
テーマ  田中新一 「売茶翁に関する知見 その1」
参加費  諸経費として300円 勿論、「ただも良し、・・」 

今回は、北九州在住で、この茶談議に毎回参加されている田中新一さんのお話です。
田中さんは、小笠原流煎茶の直門、家元教授で、またライフワークとして高遊外売茶翁(黄檗宗 僧名は月海元昭)の研究に取り組まれています。売茶翁(1675~1763年)は佐賀蓮池藩に生まれ育ち、禅の修業の傍ら茶にも精通し、「茶の湯」と並び称される「煎茶道」の祖とまで賞賛されています。

今回の話題提供に際して、「売茶翁に関する資料は極めて少なく、過去に数人の方が調査し、書き残しています。売茶翁を知る唯一の手掛かりはそれらの記述書のみです。『~売茶翁をもっと知ろう~』の私のテーマはこれら先輩の資料とあらゆる部門の関連記事により若干の成果が得られています。・・・柴山家の先祖、売茶翁の修業と売茶生活、そして交遊した文人達、臨終を迎えた時などについて話す予定です。」と、私信を頂きました。今回だけで売茶翁の全貌を語り尽くすことはできませんので、このテーマは続編として数回にわたりお話していただきます。

今回の内容は、次のとおりです。
   1.煎茶道について
   2.月海元昭を探る人々
  3.柴山家の祖
  4.月海元昭の動向

 くつろぎの茶の間、「背振山茶談議」へ、どうぞお越しください。

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