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2009年4月27日 (月)

講談と音楽

旭堂南陽さんプロデュースの「講談と音楽」を見てきました。出演は、講談師の旭堂南陽さん、ジャズドラマーの上場正俊さん、ギターデュオのアズ☆ハル

ワッハ上方の小演芸場が会場で、普段なら寄席をやっている場所。そんな寄席雰囲気たっぷりの装飾に囲まれてのイベントです。講談と音楽って、どう融合するのか、さっぱり想像がつきませんでしたが、行ってみてなるほどなー、と思いました。

講談はある物語を語っていくのですが、独特の節回しがあったり、小さい机を扇子で叩いて拍子を取ったりと、音楽的要素もいろいろあるわけで。

上場さんは、2Lペットボトル6本が入る段ボールを持って登場。金属でできた小さいほうきのようなもの(←名前知らん)で、段ボールを叩き始めました。南陽さんが現れて、この会の内容を紹介して、いきなり修羅場読み開始。講談の一番の聞かせ処です。さっぱりわかりませんでしたわ。段ボールでも立派な楽器になるんやなあ、と感心。

上場さんの段ボールドラム映像↓
上場正俊(段ボール)+大塚善章(スキャット) (YouTube)

その後、アズ☆ハルを呼ぶのですが、一向に出てこないので、南陽さんが呼びに行き、その間、上場さんのソロドラム。めっちゃかっこよかったね。その後、ハルチさんだけ登場して、上場さんとセッション。これも良かったわ。ここまででも、結構満腹。

アズマッチさんも加わって、アズ☆ハルライブ開始。アズさん、演芸場のスタンドマイクに感動しています。いつもと違う場所・客層に、どう進めようかなあ~という雰囲気も感じながら、きっといつもどおりに歌ってたんでしょうね。アズさんは最近喉の手術をして退院したところなのに、ほぼ普通に歌っていました。すごいねえ。

アズ☆ハルの「ガソリンの街」と講談を合わせた物を披露。「ガソリンの街」は60年代後半以降の生活模様が出ている歌で、そこを講談で表現。歌に映像が加わる感じがしました。

いろんな楽しみが詰まった会で、とてもおもしろかったです。秋にまたするそうなので、次回も楽しみ。

さてさて、会が終わってアズさんとしゃべっていたときに、着物姿のお姉様が登場。一番前で見ていて、講談目当てかと思っていましたが、アズさんの大ファンで、ネトライブもずっと聞いているそうです。メールもFAXも無いから、聞いているだけと言っていましたが、いろんなファンが居るんやなあ、と幅の広さを感じました。

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