ホネマニアの集まり
ホネホネサミットに行ってきました。「子どもが元気!大阪が元気!キャンペーン」とやらで、大阪市立自然史博物館も特別展「ホネホネ探検隊」も無料で入場できました。ここの博物館は小学生の時の遠足で来た以来です。全然覚えてないけど。
割と早く閉まっちゃうミュージアムショップを先にチェック。しみちょんが来たら、1時間は張り付きそうなぐらい恐竜や両生類・爬虫類のグッズがいっぱい。ふむ、後でアレを買いに来よう。
友人に先にブツを渡そうと、サミット会場をまわってみたが見あたらず。しみちょんに電話してみたら、ミュージアムショップをチェックしているところだった様子。当日スタッフとして来たものの、前日に役割分担が終わっているので、撤収作業しかないと言われ、朝からずっとぷらぷらしていたそうな。
「早速買ったよ」、とかばんから出してきている間に「そういや、ナメコがちょろっと生えているところにカエルがいるフィギュア、ええよね~」と話しかけたら、まさに買ってたのがそれだった。お互い大笑い。なんでわかるねん。カエル工房のちっちゃいフィギュアです。他にもキノコ柄の小皿とかも気になったんよねえ。
私は、行く前からサイトでチェックしていた「セミ下敷き」と「テントウムシシール」と、めっちゃ小さいカエルとハリセンボンのフィギュア、マンモスハガキを購入。「えらい小物買いやな」としみちょんにつっこまれたけど、「秋に陶器市に行って、そこで買い込むし」とやる気満々で言っておきました。
さて、サミットの展示ですが、マニアックすぎて、何を見ていいんだかよくわかりませんでした。なにわホネホネ団が剥き工程を実演していたのが印象的。他は骨を展示しているぐらいだったようです。しかしまあ、男性ばかりかと思いきや、半分は女性のスタッフでした。見ている人々も結構女性が多く、他はチビッコ&親。剥き工程をしているのは女性でした。どうやら男性は生身は苦手みたいですな。
14時からの講演「骨格標本のできるまで-博物館の舞台裏-」に参加。講師はドイツ・シュトゥットガルトの自然史博物館の標本士のヤン・パニガーさんと、相川稔さん。ドイツでは自然史博物館には標本士がいますが、日本ではまだまだ標本士を雇っていないとか。うーむ、そうかも。あんまり骨格標本って見かけないもんなあ。高槻・芥川のあくあぴあで、たくさん見たぐらいだな。
内容は実に専門的で、しみちょんと学生の時ぶりで二人揃ってうっつらうっつらしておりました。しかし、剥き工程の写真はしっかり見てきましたよ。手順は、皮をはいで、肉や血を取って、脂を抜いて、表面加工、組み立て。特に脂を除去するのが大変で、薬品の管理に注意が必要だったり、時間もかかるそうな。ふーん。
博物館の屋外に大きいクジラの骨格標本が吊ってあるけど、あれなんて脂取るのは相当大変だったろうねえ。しかもクジラって脂多いし。このクジラ、実に良いです。間近でクジラの大きさを体感できるんよね。作り物ではなく、本物だし。
16時過ぎに講演が終わって、トイレに行って、特別展に行こうとしたら、閉まっていた。もう16時半か。サミット会場に行かねばならないのに、連絡通路を閉められ、行けない状況になっているしみちょんに別れを告げて、会場を去りました。久々に会ったけど、あんまりしゃべる時間無かったなあ。今日はいろんな世界を知りましたわ。
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