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2009年9月 6日 (日)

ぷらっと名古屋 その1

名古屋にお茶と茶器がいっぱい集まると聞いて、行ってきました。近鉄でゆるりと行きたいところでしたが、節約コースでJRバス利用。大阪名古屋間、往復で4600円ですからねえ。一番の難点はバスの場合、どこにぽいっと降ろされるかわからんところですな。えーと、ここどこやねん?と寝起きの頭でボーとすることしばらく。

11時半頃に友人と三越で合流して、お互い腹減りグーのため、先に昼食。さまよった挙げ句、となりのラシックにある陳麻婆豆腐に入りました。久々に本場のかおりのする中華飯でしたわ。セットのお茶はグラスに液体だけど思っていましたが、グラスに茶葉有りで、現地式。ジャスミンティーもええ香りしてたし、プーアル茶もほどよくええ味わいでした。担々麺には八角の香りもあったし。昨日に引き続き、中国を思い出す瞬間。

さて、三越名古屋栄店に戻って、8階のジャパネスクギャラリーに行ってみたら、あれ?全然違う展示・・・。ちょっと探してみると、エスカレーター脇にありました。

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『お茶を楽しむ。~こだわりの茶葉と急須の世界~』

着いたら早速石部さんが、冷茶3種類をもてなしてくれました。ちょっと温度が低すぎて、味がわかりにくかったな。しかし、築地東頭(つきじとうべっとう)は絶品やな。買って帰ろうかと思ってましたが、値段を見てびっくり。むむ、静岡のお茶まつりで、葉桐さんにももてなしてもらってたけど、えらい価値のあるお茶やってんなあ。

となりに行くと、今度は急須の作家の磯部さんがお皿状のすすり茶茶器でおもてなしです。お皿にお茶の葉を平たく載せて、水を浸してちょっとずつ小さい湯呑みにいれていきます。水でいれても濃厚な味わいで、数煎いれても味が薄くなりません。

20種以上のお茶を眺めてみると、どれもそれぞれに特徴があるようで、どれを買おうか悩みます。うーむ。お財布とも相談した結果、当初のお目当てでもあったBRUTUSに掲載された特別ブレンドの本山茶選り抜きほうじ茶にしました。単一農園のお茶にこだわっている石部さんが一体どんなブレンドをするのか、興味津々。ほうじ茶は各店によって味わいが全然違うので、時々飲み比べをしています。

茶器もどれもすばらしくて、ずっと見ていても飽きません。ええな~と思った茶器はやはりええ値段をしていて、1万5千円とか。むむ。磯部さんワールドの急須はどれも一品もので、それぞれ独特の形状や柄で、非常におもしろかったです。そういえば、磯部さんが「昨日京都から来た人がいた」と言っていましたが、それはもしかして・・・。

三越さんから、今度は1階のエントランスホールでやってよ♪と言われているそうですが、石部さん・磯部さんとも返事は保留中とか。お茶と茶器、もっとセットであちこちに露出して欲しいし、興味を持つ人はもっといるだろうから、ぜひやってほしいです。どちらも実際手に取ったり味わったりしないと、魅力が伝わりにくいものだし。名古屋も結構中国系の観光客が多いようなので、外国人の目にもとまるかも。

さて、おしゃべりしながら楽しんでいるうちに、お茶の講座の時刻になってきました。かぶりつきの席で参加。

最初にすすり茶器でのお茶のおもてなし。その後、お茶について、ちょっとしたいれ方の工夫を紹介していれ方実践へ。ちょっとした工夫紹介で、お茶缶やお茶の袋のお茶が大きい葉と小さい葉に分離してしまうので、茶さじですくう前に上下逆さにして混ぜるとか、湯冷まししているときの湯温を手で覚えるとか、実践的なものがいろいろあっておもしろかったです。

いれ方実践では、受講者の中から男女一人ずつ前で実演。

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友人が楽しげにやっておりました。

先生もサポートスタッフも日本茶インストラクターなので、しばしインストラクター談義に入る。名刺2枚しか持って来なかったのが残念。(すっかりそういうのん、忘れてた) 大阪府支部等とももっと交流したいと言っていました。ふむふむ、東西交流もええな。

友人はお茶好きだけど茶マニアではないので、こちらがマニアックに盛り上がっている間、放ったらかしにしてたかなあ、と思っていましたが、当人は「うまい茶たくさん飲めたわ」と楽しんでいたそうです。そうそう、激うまのお茶を無料でたくさん飲ませていただきましたな。ごちそうさまでした。空腹で行かなくてよかった。

さ、次はノリタケの森へゴー。

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コメント

名古屋からこんにちは!!
面白い展示に誘ってくれてありがとうございました。

かぶりついたおかげで手とり足とり教えてもらえて大変楽しかったです。
お菓子も食べられたしね~(笑)

私も急須がほしくなってしまいましたよ。いい急須は手にピッタリ寄り添ってくるという経験を初めてしました。感動しました。

お茶イベントには茶マニアと行くことが多くて、マニアではない人がどんな反応をするのかがよくわかりました。
ekoさん、つきあってくれて、おおきに~。
やはりお茶も茶器も体感するのが一番やね。

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