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2009年9月 6日 (日)

ぷらっと名古屋 その2

名古屋の和カフェか中国茶カフェを巡ろうかとネットで調べてみたのですが、これといったところがヒットしないので、ノリタケの森に集中する計画にしました。しかし、三越の展示で結構長い時間居たので、あまりじっくり見られないかも・・・。

亀島駅からてくてくあるいて到着。入り口付近は工場風ですが、入ってみると・・・

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ここは、

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一体、

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どこ?

まわりの街並みとは全然雰囲気の違う空間です。近代化と言いながら、単に無機質か手抜きになってきているビルや環境より、こちらの方が人に優しく、ちょっとはストレスも減りそうです。そうだ、これからは癒しも採り入れたデザインやビジネスが主流になるね。

入ってすぐの建物に行ってみました。

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森村・大倉記念館 CANVASです。

ノリタケの昔の器が見られたらいいか、と思っていたので、全然予習無しのこの記念館でしたが、ここがめっちゃおもしろい。ただ単に、歴史をつらつらと文字とパネルと展示だけで見せるような、辛気くさい記念館じゃありません。チビッコが楽しめる工夫があちこちにあって、もちろん大人も楽しめます。

森村兄弟の貿易から始まって、ノリタケやTOTO、日本ガイシが誕生していく歴史部分はさらっと入り口の展示で終わらせて、今実際どのようにセラミックが使われているかを動きのある展示でたくさん紹介しています。入場時に渡されたカードでそれらの展示をチェックしていき、ポイントを集めるゲームもあり。あんなにいろんなところでセラミックが活躍しているとは。インクジェットのプリンターにもセラミックがあるんですよ。ほほー。

もっとじっくり見たかったけど、ノリタケミュージアムが17時に終わっちゃうので、早々に退場。

急いでクラフトセンターへ入場。有料ですが、ドニチエコきっぷを提示すれば50円引き。受付のお姉さんに、友人が手に提げていた「タイの台所」の赤い袋が何か尋ねられました。残念ながら、名古屋のイベントじゃないのよー。タイ好きの人かな?

1階は製造工程を見学できます。といっても主に原型制作ですが。陶芸の実習をやっていた頃を思い出しました。しかし、蘭陵王の焼きものが非常に気になりました。どこで売ってるんだろう?誰が買うの?

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クラフトセンターで唯一撮っていいところ

どかっとシャチホコを見て、名古屋のデザイン博を思い出した・・・。あの時は、何かとあちこちにシャチホコデザインのものがいっぱいあって、衝撃的だったのが、金色に輝くシャチホコ遊覧船でした。

やっとおまちかねのノリタケミュージアムへ。3・4階です。企画展「ノリタケ食器(ディナーウェア)デザインの変遷」を開催中で、初期の頃にいろいろ試していたデザインがとてもおもしろかったです。常設展は、どこかのお屋敷の居間風で、ソファに座って金持ち気分を満喫。

17時閉館のため、追い出されるように出て、ノリタケのショップへ。広々とした店内に、たっぷりノリタケの食器が並んでいます。おやつとか、お箸とか関連グッズも少々有り。ディスカウント製品もたくさんありました。ひととおり眺めるだけでも、そこそこ時間がかかります。ノリタケのトトロ食器シリーズはどれも逸品やねえ。絵柄のデザイン・配色・精密さ、どれをとってもすばらしいですわ。

思っていたより、おもしろかったね、ノリタケの森。レストランやカフェもあるので、行くところに困ったら、ぷらっと寄ってみるのもいいですよ。

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