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2009年10月 1日 (木)

南蛮菓子復刻・肥前ケシアド

昨日の講演でもらったお菓子、鶴屋の「肥前ケシアド」9月15日に発売されたばかりだそうです。1個168円。

幻の南蛮菓子を再現 「肥前ケシアド」発売 (2009年9月16日  読売新聞)

店に伝わる書物に「けし跡(けしあど)」というポルトガル伝来の南蛮菓子があります。ポルトガルの「ケイジャーダ」という菓子のことですが、当時はチーズの代わりにカボチャのあんを使用していました。

当時のレシピをもとに、チーズを練り込み、現代風にアレンジして復刻。材料は小麦粉、カボチャ、クリームチーズ、上白糖、白餡、三温糖、マーガリン、卵黄、シナモンと、実にシンプル。

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和菓子と洋菓子の中間イメージの個装ですねえ

02
お菓子の構造はひよこ饅頭と似たような感じです
(お皿はもちろん有田の焼きものです)

一見普通の饅頭のようですが、味わいが全然違います。チーズが入っていると、その味や香りがかなり主張しそうですが、ほどよい風合いに押さえられています。材料のいいところがそれぞれバランス良く出ていて、和菓子の味わいにまとまっています。絶妙です。ほんま、これ、うまいわ~♪ 嬉野茶と一緒にいただきました。

通信販売もありますが、佐賀空港内のショップ「さがばいプラザ」で3ヶ月間期間限定で販売中。人気で売れ行き好調だそうです。今旬の佐賀の土産ですな。

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コメント

 このブログの記事で「ケシアド」の存在を知ったふつつか地元民ですが、ちょうど、東京からのお客様を見送りに佐賀空港に行く機会があり、早速お土産としてお渡ししました。
(でも説明する時間がなくて残念・・。)

 モチロン、張り切って自分用も購入。
 餡の食感がよく、かぼちゃの味も強過ぎず好きでした。
 饅頭ですが、緑茶でも紅茶・コーヒーでもおいしくいただけそうなお菓子ですよ♪

そうそう、煎茶でもコーヒーでも合いそうな、いろんな文化を吸収した日本的な味わいなんよね。
ぜひ百貨店バイヤーさんにも注目してもらいたいです。

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