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2009年11月19日 (木)

茶人 逸翁 -茶の湯文化と小林一三-

大阪・池田の新しくなった逸翁美術館で開催中の「茶人 逸翁 -茶の湯文化と小林一三-」に行ってきました。11/29(日)まで。

逸翁美術館は、小林一三さんの旧邸「雅俗山荘」を使っていましたが、今年10月に近所の別の場所に新しく建てた建物に移りました。その開館記念の特別展です。

ものすごくお宝揃いです。入ってすぐに小磯良平が描いた肖像画で始まるんですもん。特別展だし、きっと所蔵品の中でも有名な人物の作品を選んできたのでしょう。

軸になっている書では、武田信玄・小堀遠州・松平不昧・一休宗純・千利休・松尾芭蕉。松尾芭蕉の句懐紙も個人蔵なんだ・・・。今回初公開だそうです。
書画でも、酒井泡一・与謝蕪村といったお宝探偵団でおなじみの作家さんがずらり。
見立ての茶道具には外国の工芸品があるのですが、そこにはマイセンのほぼ原寸大マンドリン形花生、エミール・ガレのガラス小壷などもあったり。
もちろん茶碗や茶入、棗も逸品揃い。

展示スペースはそれほど広くないのですが、えらい作品がびっちり詰まった恐ろしい空間です。この時期の数寄者って、ほんますごいねえ。ちょっと入館料が高いですが、かなりお宝度が高いので、見る甲斐は十分あります。

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