第22回「脊振山 茶談議」のお知らせ
第22回 「脊振山 茶談議」
日時 平成22年1月30日(土) 14時から
場所 修学院 佐賀県神埼郡吉野ヶ里町坂本(旧 東脊振村坂本)
テーマ 藤崎弥生 「地元の食材で健康祈願と今年の抱負を語りましょう」
参加費 諸経費として300円 勿論、「ただも良し、・・」
新しい年をお元気でお過ごしのことと思います。今年最初の背振山茶談議は、佐賀県三神農業改良普及センターに勤務の藤崎弥生さんによる郷土伝統の「七草がゆ」と「ふな焼き」を食べて、今年の健康を抱負を語ります。
藤崎さんの話題提供の概要は次のとおりです。
1.ご存じですか? 七草とその効能
春の七草粥の炊き方と試食(富士町で育った春の七草で「さが日和」の粥を土鍋でふっくら炊きます。胃腸の調子もこれで大丈!)
2.お茶に郷土菓子「ふな焼き」で楽しみましょう。
「ふな焼き」とは鳥栖・久留米地域で古くから伝えられている郷土菓子です。地粉(小麦粉)で皮を丸く薄く焼き、中央部分に甘みのあるものを入れて、半分に折ります。この形が船の様だからふな焼きと名前が付いたとされています。今回は餡として脊振の特産干し柿をアレンジし餡として入れます。農繁期のおやつとして伝えられてきました。とても素朴な味です。このふな焼きは古くから京都のお茶菓子としてあったことが文献に記されています。また、甘味の歴史を調べると日本では砂糖が入ってくる前は、この柿の甘さが甘味の基本だったとのことです。
当日は、「七草がゆ」を食べるお碗と箸を持参してください。また、寒い時期ですので、暖かくしてお出かけください。初めての方も参加できますので、お誘いください。
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