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2010年4月24日 (土)

大阪府支部総会で講談

日本茶インストラクター協会・大阪府支部の総会に行ってきました。事業や会計報告の合間には、お楽しみの新茶を味わいます♪

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鹿児島の新茶(やぶきた)と利休饅頭

新茶はちょっと粉が多くて、いれたときにえらい濃い緑色になりましたが、さわやかな新緑の香りがして、おいしゅうございます。三煎目でも、なかなかええ味を出してました。

利休饅頭は、今回の総会に講談「秀吉と利休」があるので、利休饅頭しかないでしょう!と、支部でお料理が得意なあの方が作ってくださいました。茶遊散策でもお菓子担当をしてきている方です。毎度おいしいもん、おおきに♪

左上の手拭いは、非常に懐かしかったです。茶遊散策の当日に、近所でがっさり処分している手拭いを見かけて、もったいないからちょうだい!と言ったら、なんぼでも持って行って~と、いただいた物です。後片付けで大活躍しました。洗った茶器を拭くのにも、茶器を包むのにも。


さて、お茶とお菓子でまったりしたところで、第二部は講談会です。旭堂南海さんによる「秀吉と利休」です。となりの会議室への仕切りが開くと、赤い毛氈が引かれた演台ができあがっていました。

今まで旭堂南陵さんや、旭堂南陽さんなどの講談は見たことがありましたが、それとはずいぶん印象が違いました。内容は、講談と言うより、ほぼ講演という感じで、非常におもしろくて、わかりやすかったです。利休の前の茶人の歴史、秀吉が関白になったときの歌のエピソード、利休の生い立ち、そして秀吉と利休のお茶にまつわる話へと移っていきます。

聞いていて思ったのは、お茶というのは、お茶だけを知ればいいのではなく、それにつながる全ての物を学んでいくのが大事ということです。茶道を習ったときに、季節を取り込んだお菓子や道具、お花、庭などを愛でて、お茶を味わいながら、その時も味わう、という印象を受けていましたが、やはりそうなんですねえ。

講談が終わって質疑応答の時間にて、講談をどうやって習得していくか、という話になりました。今回の講談で言うと、最初の20分ほどの話が師匠から教わった話で、他は講談の古書などから学んでいって構成したそうです。依頼があった時間内に合うように話を組み立てるとか。たっぷり1時間以上は話されていましたが、かなり勉強熱心な方なんだろうなあ、と思いました。

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コメント

うらやましいです、ほんと行きたかったっ!
他のと重なって、いけなかったんですよね・・。
残念です。

次の大阪支部の講座には参加します!

大阪府支部では、ちょこちょこイベントや講座をしているので、ぜひ、ご参加くださいませ。
内容もおもしろいのですが、参加している人もおもしろいですよ。(特に役員の面々)
参加したときは、隣の人にも声を掛けてみてください。

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