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2010年8月29日 (日)

華やぎの装い・鴻池コレクション展

昨日茶友Kさんからもらった招待券で「華やぎの装い・鴻池コレクション展」を見てきました。大阪歴史博物館にて、8/30まで。鴻池コレクションだし、おもしろそう、と思ってたのに、すっかり忘れていました。

鴻池家は大阪の豪家。江戸時代に酒造業から始まって、両替商、そして銀行へ。そんなセレブな人々の着物・調度品・扇・舶来物が展示されていました。

嫁入り道具で紋付きの食器やお歯黒セットなど、いろんな道具があります。どれも紋がガッツリ入っていて、何となくヴィトンのバッグを思い出しました。日本人がヴィトンとかのロゴ入りバッグを好むのは、そういう刷り込みなんだろうか。

一番おもしろかったのは、趣味の押し絵。羽子板の飾りの部分と同じ、アレです。下絵は絵師に描いてもらうのですが、もこもこした立体部分を旦那さんが作るわけですよ。結構綿密な細工でした。今よりずっとゆったりした時間の流れ方だったんだろうなあ。

また博物館が特別制作した映像もおもしろかった。鴻池家の生活を子孫の回想録を元に朗読とイラストで再現していました。落語やドラマでちらーっと想像はしていましたが、実体験した人の話はおもしろいですな。まだまだ季節感や風習、品格のある暮らしぶりでした。

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