ひとりカフェ状態
気がついたら家がいろんなお茶だらけになっていることって、よくありますよね?
現在の我が家のお茶ストックを見てみると、
【緑茶の部】
・「七山銘茶 樫原の朝霧」(玉緑茶) 佐賀県唐津市七山
・「山里の釜炒り茶」 佐賀県嬉野市
・「衛星の恵み」(玉緑茶) 佐賀県嬉野市
・「大和茶」(煎茶) 奈良県
・「尾鈴煎茶金印」 宮崎県
・「無農薬煎茶自然にありがとう」 奈良県
【紅茶の部】
・「うれしの紅茶」 佐賀県嬉野市
・「レモングラス紅茶」 佐賀県武雄市
・「日東紅茶 香りの高い紅茶」 インド
【その他】
・「ジャスミン茶」(緑茶とジャスミン) ベトナム
・「蓮茶」(蓮と蓮花) ベトナム
未開封やすこぶる消費中だけでもこれだけあって、開けて時間経ったものとか、もうたくさん。
唐津市七山の玉緑茶、とてもおいしかったよ。一煎目をいれて、急須の中を嗅いだときの爽やかな香りといったら!めろめろですわ~。
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玉緑茶は「蒸し製」と「釜炒り製」とありますが
唐津七山と嬉野と、どちらになるのでしょう?
釜炒りが別に書いてあるということは蒸し製?
投稿: Tomo | 2010年9月18日 (土) 10時00分
やはり釜炒り茶ファンには、玉緑茶がどっちの製法なのか、気になるんですな~。
玉緑茶と書いている物は、どちらも蒸し製玉緑茶です。
佐賀は釜炒りで作っているところは、かなり少ないそうですよ。
投稿: ティー太 | 2010年9月18日 (土) 21時49分
入れ方一つで お味も大違いなんでしょうね~。
いっかい 正しい入れ方で 味の違いを味わってみたいです。
投稿: mamelonpan | 2010年9月21日 (火) 16時30分
緑茶でも、蒸し製と釜炒り製では、香りが違うのでよくわかりますよ。
と言っても、釜炒り製の緑茶があまり売ってないのが残念なのですが。
中国の緑茶は、釜炒り製です。
と言っても、中国の緑茶があまり売っていないのが残念なのですが。
烏龍茶やジャスミン茶が多いですな。
うーむ。もっといろんなお茶を売ろうぜ。
投稿: ティー太 | 2010年9月22日 (水) 22時26分