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2011年4月 6日 (水)

有田の陶器市気分♪

「ウメサオ タダオ展」を見た後、万博公園の東の広場へ。「全国大陶器市」の立て看板が、ずっと気になっていたのです。4/10(日)まで開催。

行ってみると、エアチューブのアーチの向こうにテントがずらりと並んでいます。手前は、地方の食品を販売。あ、小城羊羹♪

全国、と名が付いていますが、有田の焼き物がたくさんありました。通路に近いところには、お買い得器が並んでいて、露店の雰囲気なのですが、奥の方には、こってり絵付けがある壷がずらっとあったり、清六さんの白い壷があったり、走波さんの器があったり。一つのテントに、かなりたくさんの器が並んでいて、15軒ぐらいあったかなあ。この感じ、有田の陶器市ですな。春の有田の陶器市では、こんな感じのテントのかたまりが、20~30個ぐらいあるような勢いです。

見てて思ったんだけど、茶碗とか湯呑みとか、もうこんなに大量に作る必要ないんじゃないかなあ。このごろ中食で、食事を買ってきて食べる人もいるし、家族揃って急須でお茶をいれることもないし。特に湯呑みが大きすぎる。これからも湯呑みを売るんだったら、茶マニアが揃えたくなるような、やや小ぶりで形や絵付けに特徴がある物がよさそう。

有田気分を萌え萌えしていたら、あ!抹茶茶碗のおっちゃん! しばらく見なかったので、どうしているのか心配でしたが、相変わらず絶口調です。ここでは、抹茶茶碗を1個1500円、2個なら2500円で買える、とってもお買い得なお店。ここのおっちゃんと初めて会ったのは、有田の陶器市ですが、関西の百貨店の売り場にも時々出店しています。梅田の阪急や阪神にも来ていますが、阪急は改装でフロアが狭い状況なので、出番なしらしい。大阪駅にできる三越伊勢丹も狙っている。

お客が近づき、器を手に取ったら「それは、○○の茶碗。」と言って、お茶碗の産地などを解説し出します。ええ感じの器がたくさんあって、見ていても楽しい。

天目茶碗があったので、買ってみた。清水です。ちょっとまけてくれて、1300円。

01

「抹茶をいれると、きれいやで~」とおっちゃん言ってたけど、確かに、抹茶の水面に反射した光に照らされて、黒い世界がキラキラと光り出す。宇宙やねえ。

02

模様に気を取られていたけど、茶碗の縁が、口を付けたときに程良い形なのね。おっちゃんちでは、天目で味噌汁らしいけど…。

他にもええ器あったんだけど、さっきのみんぱくで散財して、お金無かったので、断念。毎年この陶器市に出している、と言ってたので、また来よう♪

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