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2012年5月 4日 (金)

逸翁と茶会・前期

お誕生日は、やはりええもんを味わって、まったりしたいので、「-茶会記をひもとく- 逸翁と茶会」の前期展示を見てきました。(後期は、5月9日(水) ~ 6月10日(日))会場の逸翁美術館は、阪急電車などをつくった小林一三(逸翁)さんのコレクションが収蔵されていて、気になるテーマの企画展をよく開催しています。

逸翁さんは、新しい試みの茶会を開いていて、当時としては珍しいヨーロッパの食器も茶道具として使っています。また、懐石に登場する器も変わった形の物や、意匠が凝りすぎの物など様々。茶会記には、個性的な小皿や小鉢のイラストが描かれていて、それと同じ器も展示してありました。見比べてみると、よく特徴が表れたイラストだなあ、と感心するのですが、ひとつ気になったのが、絵皿で人が集まっている柄のもの。イラストでは4人ですが、実物は5人!ここまで描いてるんなら、数も合わせようよ~。

印象に残った作品は、青木木米作の茄子形釜。茄子のへたの部分の表現、暗い色で深みのある照り具合、茄子そのものではないけれども、茄子の風合いが釜の形状に写し出されていて、とてもおもしろい。

展示の最後の方は、丼茶会のお道具で、見ていてお腹が空いてきた。しかし、こんな素敵な器で食べる丼って・・・。

逸翁美術館が新しく開館してから後に、阪急文化財団が発足し、逸翁美術館のチケットで小林一三記念館と池田文庫も入館できるようになりました。小林一三記念館となってからは、初めてその建物に足を運びましたが、なかなかおもしろい展示でした。阪急電車や宝塚歌劇に関する展示もあって、じっくり見たかったんだけど、なにせお腹空いてるし、また今度。記念館には「レストラン雅俗山荘」がありますが、表にメニューが出ていない、とっても高級そうなフレンチレストランです。

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