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2012年5月 1日 (火)

宇治で茶摘みとお茶作り

ゴールデンウィークは、職場ががっつりお休みなので、職場の友人と行ってきました、「宇治新茶八十八夜茶摘みの集い」

10時前に京阪宇治駅に着くと、シャトルバスが発車していく模様。あ!と友人が手を挙げると、止まってドアを開けてくれました。その後、JR宇治駅へ向かい、駅前には長蛇の列が。みなさんやる気十分です。

受付でのくじ引きは末賞の茶飴でしたが、友人は茶さじを当てておりました。しばらく茶業センターには来ていなかったんだけど、いつのまにか隣りに立派な建物ができていますやん。これが宇治茶会館なのね。

そこの1階で、新茶の試飲をいただき、新茶(50g1000円)を購入。友人は四つ買っています。続いて、玉露園に向かうと、茶園の右側半分はプレス向けの茶摘み娘たちが茶摘み中。私たち茶摘み体験の人々は、左側半分で摘む。小学生集団が幅をきかせておりました。

その模様が、その日の朝日新聞夕刊に出ています。電子版にも掲載有り
私らは奥の方の黒い屋根みたいな所の近くに小さーくいてるねんけど。

Osk201205010034

渡された袋はとても小さく、ちょっと摘んだらすぐ一杯になる大きさ。私は物足りなかったけど、初体験の友人にはちょうどよかったようで。玉露の畑とあってか、摘んだお茶の葉は茶籠に回収。

宇治茶会館に戻って、玄関より上の階へ向かう。ホットプレートのお茶作り体験(参加費200円)が催されていました。11時の回にちょうどいい時刻だったので、申し込んで、展示の茶の木人形を鑑賞。覆い下園の掛け軸もあって、昔はこんな風に摘んでてん、と友人に解説。

開始時刻前に会場に入ると、あと10分ほどで終了なのに、まだできあがっていない班も。見て回っていくと、やはりスタッフに知り合いがちらほら。Eさんが先生を務める班にしてみました。

実はホットプレートのお茶作りは初めてで、お茶作りデビューは、京都の茶業の青年団と保存会の手揉み茶研修の時でした。焙炉がたくさんあり、まわりはガンガン揉み込むアニキたちばかり。そんな中、手探り状態で作るインストラクター班。遠い昔やな。もう10年前か。

01
既に蒸してあるお茶の葉をホットプレートに広げているところ

茎が長いので、どうも茶そば炒めに見えてならない。お昼前だし、おなかすいた。

葉のつやが無くなったところで、取り出して手で揉みます。4、5人に一つのホットプレートで、お茶の葉を二つに分けて交代で揉み込みました。つかめる量が少なく、空をつかんで左手が痛くなってしまいました。とほほ。しばらくは、お茶の葉は手にひっつくほどべたついた感じです。冷めてきたら、またホットプレートに戻して、熱を加えます。その繰り返し。べたつきが無くなってきたら、手のひらで撚るように揉みます。

さきほど仕上がりが遅かった班はオール女性で、力を入れた揉み方ではなかったそうです。今回は男性も半分ぐらいいるため、揉み込みが早く進みました。本格手揉み製茶6時間を体験しているので、私は1時間ぐらいでもできるねんなあ、と思っていましたが、摘んだお茶の葉を乾燥させて終わりと思っていた友人や、向かいのおじさま達は、なかなかできないと言っていました。

02
葉と茎に分けて乾燥中

茎の方が乾きにくいので分けています。葉の方はほぼ乾燥まで終わりましたが、茎は生乾きなので、別に分けて紙に包んでお持ち帰り。葉と茎をそれぞれ四等分しました。ちょうど一回分の量かな。

終わって会場を出たところで、久々にK嶋さんに会いました。今日初めて私が茶業者ではないことを知ったそうで、驚いていました。ただのお茶好きですけど、なにか?

おなかすいたー、と外に出てみたら、もうテント一つが店じまいをしています!お昼ごはんが!他のテントをぷらっと見て、おこわを発見、即購入。新茶の試飲コーナー近くの休憩所でお昼ごはん♪ もぐもぐしていると、前方から、もちやさん登場。もちやさんもおこわを手にしていました。三人でもぐもぐしながら、お茶話。

食後の運動で、抹茶の挽き臼体験をしてきました。

03
ちょっとひいただけで、たくさん出てくる・・・

ひいてもひいても、全然出ないイメージだったんだけど。と思っていたら、スタッフのお兄さんが、出やすくしていると言っていました。それゆえ、この抹茶を点てて飲んでも、あまりおいしくないとか。ふーむなるほど。

そろそろ茶業研究所に向かうシャトルバスが来るかな~、と思っていたら、突如、まゆまろが登場。お付きのお姉さんから、まゆまろグッズ3点(シール、ふせん、ピンバッチ)をもらいました。わーい。友人は早速ツーショット写真を撮る!

04
バス待ちの遠方からまゆまろを撮ってみた

第2会場の京都府の茶業研究所では、製茶工場見学 → お茶の香り体験 → 品種の違いを計ってみる・害虫展示 → 煎茶園で茶摘み → 水出し碾茶と煎茶の飲み比べ → 覆い下茶園の説明書き → 手揉み製茶見学 と、盛りだくさん。製茶工場には、碾茶の途中過程と完成のお茶の葉も展示してあってよかった。水出しは碾茶の方がおいしかった。やはり煎茶はお湯でいれて香りを楽しみたいねえ。

友人にとっては、初めて知ることばかりで、大人の社会見学気分。私が解説しながら巡ったのも良かったそうで。なるほど、お茶解説ツアーもおもしろいな。会場を出たのは3時前で、開催時間いっぱいお茶を堪能しました。

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コメント

お久しぶりです~。まゆまろの写真みつけて思わずコメント。myゆるきゃらNo.1のまゆまろですが、関東にはなかなか来てくれません。
いいなあ。

お!アッキー久しぶりん♪
まゆまろは、基本京都に出現だろうねえ。私もこの場で出会うとは思っていなかったし。
何か京都で大きめのイベントがあるときは、ぜひ関西においでませ~。

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