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2012年10月 7日 (日)

砂糖依存症に注意

甘い物好きさんの甘いものの食べ様を見ていると、なぜそんなに食べるの?というぐらいよく食べています。なんだか依存症みたいだなあ、と思っていたら、こんな本を見つけました。

砂糖をやめればうつにならない (角川oneテーマ21)

「砂糖をやめればうつにならない」生田哲著
角川oneテーマ21 角川書店

タイトルだけ見るとうつについて書かれている書籍のように見えますが、砂糖の大量摂取が低血糖を引き起こすことの解説が中心です。

同じような論調の繰り返しなので、途中で飽きてきますが、そんな人は最初と最後だけ読んでもいいでしょう。砂糖に限らず、クイックカーボ(糖分のうち、食べた直後に血糖値を急激に上げるもの)全般について書かれています。クイックカーボは、精白パン、白米、チョコレートなどのお菓子類、ポテトの加工品などです。

甘いものは食べた直後から血糖を急激に上げ、上がりすぎた血糖を下げるためにインスリンが放出されます。しかし、血糖コントロールがうまくいかなくなってくると、糖尿病(高血糖)や低血糖になります。脳は大量にブドウ糖を必要とするため、低血糖になると、イライラや不眠などさまざまな症状が出てきます。

低血糖が起きた場合

糖尿病患者でインスリン治療などをしているためであれば、飴などの甘いものをとる

糖尿病患者ではなく、甘いものを食べ過ぎたためであれば、甘いものは食べてはいけない。食べても一時的に改善するだけで、さらにまた甘いものを欲するようになる

と大きな違いがあります。

また、ネズミの実験で砂糖水を飲ませると、依存症が表れる結果も出ているそうです。

一般向けに平易な文章で書かれているので、エビデンス(根拠)はどうなんだろうかなあ、と気になりますが、砂糖はやはり依存性があって、大量摂取によって様々な疾患につながっていることはわかりました。

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