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2013年6月 7日 (金)

塚口でマサラ上映

インド映画「オーム・シャンティ・オーム」が今年日本で上映されているとは知らず、気づいた頃には大阪での上映が終わっていました。むむ。元町映画館でマサラ上映+サニー・フランシスゲストのイベントがありましたが、その日は京都清水の茶わん坂ツアーがあったし、塚口サンサン劇場の初日のマサラ上映は、吉田山大茶会でコスプレ店員している日だったし、全然マサラ上映に参加できへん!と思っていましたが、塚口の上映最終日がマサラ上映ありと聞いて仕事帰りに行ってきましたよ!

インドでの映画上映は、映画を見ながら観客が一緒に歌ったり踊ったりしまして、それと同様の上映方法をしようというのがマサラ上映。この映画は、2007年の映画で、私は2009年にあったみんぱくの上映会で見ました。その時に、ああ、踊りええわあ、私もしたい!と思っていましたの。

「オーム・シャンティ・オーム」は、前半は映画スターの女性と脇役俳優の男性の悲劇で、後半は輪廻転生した男性が前世の自分と悲運の女性の無念を晴らすお話。インド映画世界が舞台となっていて、前半は70年代のインド映画スターへのオマージュを感じさせる内容であり、後半の主役が受賞したときのお祝いではたくさんの人気スターが登場。インド映画を見てきた人には、ニヤニヤするシーンがいっぱいですが、全然見ていない人にも、楽しめます。多彩な色合いやすばらしいダンスの数々、飽きさせないストーリー展開がすばらしいです。古典も現代もええとこまるごとどりです。

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パンフとサントラCD購入。振り付けの紙は入場者に配布のもの。

ウキウキ気分で上映を待っていたら、「クラッカーは遠慮なく鳴らしてくださいねー」と言いながらスタッフが歩き回っていました。は!売店にあったクラッカーと紙吹雪のセット、買ってない!ダッシュで買いに行きましたよ。

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写真は使用済みで、この小袋にびっちり紙吹雪が詰まっていて、クラッカーは5本入っていました。100円也。劇場のオリジナルかしら。

オームのお母さんのシールがええ感じです。もちろん母上様登場のシーンでクラッカーを鳴らしましたよ。

映画が始まると拍手が起こり、お気にのキャラ登場ではクラッカーが鳴ったり、紙吹雪が舞い上がり。クラッカーを鳴らすのは、歌舞伎の掛け声に近いものを感じました。紙吹雪は試合の応援で盛り上がっているようなあんな雰囲気。インド映画につきもののダンスシーンでは、サリーなどインドの衣装を着てきた人が振り付け予習済みで踊っていました。一緒に踊る一番の盛り上がりは、映画後半、30年後のオームの受賞のお祝いシーンですね。おとなしく座ってみているときには、ふーんと思って見てましたが、立って一緒に手拍子や踊りをしながら見ると、映画のシーンと同じ場所にいるかのような気分になれるのですから不思議やねー。エンディングも同じ感じでした。映画の楽しみ方はいろいろあるもんだ。

東京のマサラ上映も好評で、そこに参加した友人と話していて気づいたのが、クラッカーの鳴らしどころ。東京ではお気にのキャラやシーンで鳴らしていたそうですが、塚口上映では、ネタ的に鳴らしている感じがしました。え?そこ?!と思うようなキャラ登場のときに炸裂していたり、ダンスの中のバドミントンの打ち合いシーンで鳴らしあったり。やってみると結構楽しい。

「オーム・シャンティ・オーム」はこれから他の地域でも上映が始まります。マサラ上映はとてもおもしろいので、みなさまもぜひ参加してみてください。

マサラ上映ならではなんですが、主役のシャー・ルク・カーンが上半身はだけてのダンスシーンは異様に盛り上がっていました。特に水ざばーのシーンが。

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シャールクさま、こんな感じ

気になる方は、動画もどうぞ。


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